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MPIA MPIA Co., Ltd.

電力安全プラットフォーム

データセンター・ESS 電力安全プラットフォーム

自己発電センサーと絶縁監視装置で、データセンター・大型建物の電気室における火災・漏電の兆候をSCADAで監視するシステム

01必要な理由

データセンター・ESS電気室の分配電盤では、遮断部・接続部の過熱や漏電が大きな障害につながります。

パネルごとに配線を新たに引き込むことなく、火災の兆候を初期段階で検知する必要があります。

  • 電気室パネルの定温式火災感知センサー情報を画面に表示
  • センサーを最大999個登録、固有IDで電波干渉なし
  • 漏電により絶縁抵抗が基準値以下に下がると異常信号を発生
  • 専用監視盤により、ワイヤレスセンサーのイベントをSCADAでリアルタイムに監視

02システム構成

温度検知センサー温度検知センサー80 ℃警報
ドアセンサードアセンサーパネル開放
絶縁監視装置絶縁監視装置IMD1000
リピーターリピーターMWSR2-900
信号表示器信号表示器MWSM-700
SCADASCADA監視室での監視

距離は障害物のない open field 基準です。リピーターを追加すると約1 kmずつ延長できます。

03適用製品・仕様

定温式火災感知センサー — SMA型 標準型

定温式火災感知センサー — SMA型 標準型

型番 MWSF-100

サイズW77 × D56 × H47.7 mm
重量82 g
周波数920.700 MHz (FSK)
送信距離約 100 m (open field)
作動温度約 75 – 85 ℃ 以上
電源自己発電(電池不要)
防塵・防水IP57
絶縁監視装置

絶縁監視装置

型番 IMD1000

用途絶縁監視
系統電圧AC 0 – 790 V, DC 0 – 1,000 V
電圧拡張AC 最大 1,150 V / DC 最大 1,725 V
通信RS-485 (Ethernetオプション)
履歴管理System / Alarm 255 件ずつ
リピーター

リピーター

型番 MWSR2-900

サイズW115 × D115 × H30 mm
重量167 g
周波数920.7 / 447.9 MHz (FSK)
アンテナ外付けアンテナ × 2
送受信距離約 1 km (open field)
距離拡張+約 1 km (open field)
表示FND 3-digit, LED (Rx · Tx · 電源)
電源DC 12 V 1 A アダプター
信号表示器

信号表示器

型番 MWSM-700

サイズW258 × D107 × H34 mm
重量497 g
周波数920.7 / 447.9 MHz (FSK)
アンテナ外付けアンテナ × 2
受信距離約 1 km (open field)
番号登録最大 999
信号保存重複信号 最大10件
表示FND 5-digit LED
外部端子RS-485、回転灯、スピーカー、電源
電源DC 12 V 1 A アダプター

デジタル専用監視盤

型番 —

サイズW600 × D2,000 × H600 mm
情報収集装置信号表示器内蔵
情報処理装置IED (IEC 61850)
DC電源電圧DC 125 V
AC電源電圧AC 220 – 380 V (60 Hz)
ネットワークGOOSE 光通信 (100 Mbps)

04導入事例

データセンター・ESSの分配電盤

分配電盤の遮断部・接続部の火災感知、主要分配電盤のドア開閉検知、非常事態を伝える非常ベルを設置し、IEDを介したSCADAネットワークで電力安全を監視します。

データセンター・ESSの分配電盤
データセンター・ESSの分配電盤

設置場所

  • データセンターの電気室
  • ESSの分配電盤
  • 大型建物の電気室

05導入効果

01導入効果

火災の兆候を初期段階で検知し、非常事態・イベントのアラームを発報

02導入効果

データ収集装置(信号表示器)内蔵の専用監視盤でSCADAと連動

03導入効果

絶縁監視までひとつの画面で

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自己発電センサーと絶縁監視装置で、データセンター・大型建物の電気室における火災・漏電の兆候をSCADAで監視するシステム